シニアフォトの失敗例|よくある後悔とは?

こんにちは。
シニアフォト専門のフォトグラファーのイサミオです。
シニアフォトは、これまでの人生を形に残す大切な一枚です。
だからこそ「後悔したくない」と思う方も多いのではないでしょうか。
実際に、撮影後に「こうしておけば良かった」と感じるケースも少なくありません。
ですが、その多くは事前に知っておくことで防ぐことができます。
ここでは、シニアフォトでよくある失敗例と、その対策についてご紹介します。
なお、以前に「シニアフォトで後悔しないために知っておきたいこと3選」をご紹介していますので、良かったらこちらもご覧ください。

シニアフォトのよくある後悔

シニアフォトのよくある後悔を事前に知っておくだけでも心の安定に繋がります。
ここでは3つの事例をご紹介します。
イメージと違う仕上がりになってしまった
よくある後悔の一つが、「思っていた写真と違った」というものです。
例えば
・もっと自然な写真を想像していた
・かしこまりすぎてしまった
・自分らしさが出ていない
このようなズレは、撮影前のイメージ共有が不足していることで起こりやすくなります。
対策としては、事前に「どんな雰囲気の写真がいいか」をしっかり考えておくことが大切です。
参考になる写真を見せたり、希望を言葉で伝えることで、仕上がりの満足度は大きく変わります。
ポイントとしては、詳細な部分まで決めるのではなく、全体の雰囲気や明るい・楽しい・スタイリッシュなどのテーマを考えてみるのがいいと思います。
緊張して自然な表情が出なかった
これはあなただけのせいではなく、カメラマンに原因が多くあるのですが、「撮影中ずっと緊張してしまった」ということが挙げられます。
慣れない環境やカメラの前という状況で、どうしても表情が固くなってしまうことは珍しくありません。
その結果、「もっと自然な表情で撮りたかった」と感じてしまうことがあります。
こうした失敗を防ぐためには、リラックスできる環境で撮影することが重要です。
例えば、自宅や普段よく行く場所での出張撮影であれば、自然と緊張もほぐれやすくなります。
まずはアウェイではなくホームにしてしまうのは簡単にできる対策です。
そして、話しやすいカメラマンを選ぶことも大切なポイントです。
こちらの記事ではカメラマン選びのコツをご紹介していますので是非ご覧ください。

無理をしてしまい、自分らしくない写真になった
「せっかくだから」と思い、普段とは違う服装や無理なポーズを選んでしまうことで、違和感のある写真になってしまうケースもあります。
・着慣れない服を選んでしまった
・無理に笑おうとしてしまった
・ポーズを意識しすぎた
こうした要素は、写真に不自然さとして残ってしまいます。
シニアフォトで大切なのは、自然な状態でその人らしさが出ていることです。
普段の延長にある服装や雰囲気の方が、結果として見返したときにしっくりくる一枚になります。
失敗は次に活かせる

シニアフォトの失敗の多くは、「事前に知らなかったこと」から生まれます。
ですが今回ご紹介したポイントを意識することで、そうした後悔はしっかり防ぐことができます。
そしてシニアフォトは1回限りのものではありません。
失敗を活かして何回も撮ることができます。
1シーズンに1回や上半期・下半期に1回ずつなど、定期的に「自分史」を作るのがおすすめです。
そうしてゆくゆく最高の1枚が出来上がるのだと思います。
フォト・イサミオでは、撮影前のご相談から丁寧にお話を伺い、その方に合った撮影スタイルをご提案しています。
リラックスした雰囲気の中で、自然な一枚を残していただけるよう心がけています。
シニアフォトは特別なものではありません。
この機会にぜひ気軽に最初の1枚を撮ってみませんか?


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