遺影写真に選ばれる写真の特徴3選

こんにちは。
シニアフォト専門のフォトグラファーのイサミオです。
「遺影にはどんな写真が選ばれることが多いのか」
あらかじめ知っておきたいと考える方も多いのではないでしょうか。
実際には、特別に用意された写真だけが選ばれるわけではありません。
むしろ、普段の中で撮られた自然な写真が選ばれることも多くあります。
ここでは、遺影写真として選ばれることが多い写真の特徴を3つご紹介します。
遺影写真に選ばれる写真の特徴3選

遺影写真に選ばれる写真の特徴は綺麗に写っているかどうかということもありますが、「その人らしいか」で選ばれることが多いです。
バチバチにキメた写真もいいですが、写真からその人の人柄が連想できたり、思い出話ができような写真。
そんな写真が選ばれます。
そんな写真の特徴3選をご紹介します。
自然な表情が写っている写真
最も多く選ばれるのは、その人らしい自然な表情が写っている写真です。
無理に作った笑顔やかしこまった表情ではなく、普段と変わらないやさしい表情。
そうした一枚は、見る人に安心感を与え、その人の記憶と重なりやすくなります。
ご家族にとっても、「この人らしい」と感じられる写真の方が、長く心に残るものです。
顔がはっきりと分かる写真
遺影として使用される写真は、顔がしっかりと分かることも重要なポイントです。
・顔に影がかかっていない
・表情が見えやすい明るさ
・適度な距離感で撮られている
こうした条件が揃っていると、遺影として使いやすくなります。
必ずしも正面を向いている必要はありませんが、表情がきちんと伝わる写真であることが大切です。
思い出の場所で撮った写真
遺影写真として選ばれる写真には、そのシチュエーションも大きな影響を及ぼします。
例えば
・いつもの居間で撮った写真
・一番思い出に残っている旅先での写真
・職場で撮った写真
こうした写真は、見ただけでその瞬間や情景がパッと思い出されるような、単なる「顔写真」以上の一枚になります。
写真は本来人を写すものですが、写真の中には背景も当然写ります。
こういったシチュエーションから思い出される写真はいわば「過去から未来への贈り物」みたいな写真です。
今からでも遅くないので、ぜひ写真を「撮られる」ことをたくさんしてみてください。
まとめ

遺影写真は、特別に用意された一枚である必要はありません。
その人らしさや思い出が蘇る写真の方が感動する場合が多いように感じられます。
それは普段の中で撮られた写真や、リラックスした状態で撮影された写真の中に、遺影としてふさわしい一枚が見つかることも少なくありません。
フォト・イサミオでは、出張シニアフォトを通して、自然な表情やその人らしい雰囲気を大切に撮影しています。
特別な「遺影のための写真」ではなく、日常の延長にある一枚を残すお手伝いをしています。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
なお、こちらでは生前遺影に向いている写真について解説していますので、是非ご覧ください。


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