親にシニアフォトをすすめる方法

こんにちは。
シニアフォト専門のフォトグラファーのイサミオです。
「親の写真をちゃんと残しておきたい」
そう思っていても、いざ話を切り出そうとすると難しいものです。
「嫌がられたらどうしよう」
「まだそんな話をするのは早いかもしれない」
そんな気持ちから、なかなか一歩が踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
ここでは、親御さんにシニアフォトを自然にすすめるためのポイントをご紹介します。
親にシニアフォトをすすめる方法

普段写真を撮る習慣がない人にとっていきなり写真をすすめること自体に違和感があるかもしれません。
しかし写真は大それたことではなく、普段の延長線上にあるような「日常の一部」と考えるとまた違った見方ができます。
今回はそんなすすめる方法をご紹介します。
「撮ろう」ではなく「残しておこう」と伝える
シニアフォトをすすめるときに大切なのは、言い方です。
「写真を撮ろう」と言うと、どうしても
・構えなければいけない
・ちゃんとしなければいけない
といったイメージを持たれやすくなります。
そこでおすすめなのが、「今の姿を少し残しておこう」という伝え方です。
特別なことではなく、あくまで日常の延長として伝えることで、心理的なハードルが下がります。
きっかけを作ってあげる
何もない状態で話を切り出すよりも、自然な流れの中で提案する方が受け入れられやすくなります。
例えば
・誕生日や記念日
・家族が集まるタイミング
・お孫さんとの時間
こうした場面で「せっかくだから一枚どう?」と軽く提案するだけでも十分です。
最初から本格的な撮影を考える必要はありません。
小さなきっかけをつくることが大切です。
無理に説得しようとしない
一番避けたいのは、無理に説得しようとしてしまうことです。
すすめる方法と言っておきながらで申し訳ないのですが、これもまた事実。
「絶対やった方がいい」
「今のうちにやっておかないと」
こうした言い方は、相手にプレッシャーを与えてしまいます。
大切なのは、親の気持ちを尊重することです。
一度で決めようとせず、少しずつ伝えていくことがコツで、そのうちに自然と受け入れてもらえることも多くあります。
ちょっとだけ気長に待つというスタンスでいることも大事です。
まとめ:無理はしないが自分の気持ちを伝える

意外と効果的なのが、「自分が欲しいから」という伝え方です。
「ちゃんとした写真が欲しいな」
「今の姿を残しておきたいな」
このように、自分の気持ちとして伝えることで、押しつけではなく、自然なお願いとして受け取ってもらいやすくなります。
親にとっても、「誰かのために」という理由の方が、受け入れやすいことがあります。
シニアフォトは、無理に進めるものではありません。
ですが、ちょっとした伝え方やきっかけによって、その一歩が生まれることもあります。
フォト・イサミオでは、ご自宅に出張して、会話をしながら自然な雰囲気の中で撮影もできます。
「写真が苦手」「あまり気が進まない」という方でも、安心して過ごしていただけるよう心がけています。
ご家族の方からのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
シニアフォトを嫌がる方への向き合い方とその対処法をこちらの記事で解説していますので、ぜひご覧ください。


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